俺は両肩に社会の重みを一身に受ける
しかしお前がドライブに行こうと誘ったとたん
それはあっけなく崩れ落ちた
俺は外に出て行く
お前はどうせ退屈してるんだろ、俺がそうなんだからな
別に俺を楽しませてくれるのがお前じゃなくたって
たぶん誰か代わりがいるさ
俺のことなら大丈夫さ
この町にジェットコースターがあるなんて知らなかった
(あまりにも長い間閉じこもっていたから)
垂直降下の準備はできてるけど時には、
そう時には、もうやめたいと思うときもある
[Chorus]
あんな感覚は二度と味わわない
しかし俺は何ひとつ書き換えなかった
お前の決心を聞こう
刻々と真夜中に近づいている
俺は逃げ出した
キスするものは何もない
ただコンクリートの道路があるだけ
このままじゃ時間の問題だ
”お前に負けるのに慣れていたなんて信じられない”
”そして自分があいつらをやっつけることも、仲直りすることもできないとしたら、そのときは・・・”
これがお前の言ったことだ
お前の友達はどこだ
誰に悩みを打ち明けるんだ
(あまりにも長い間周りから離れていた)
俺が思うに時間に身を任せるのが一番うまくいく
[Chorus]
あんな感覚は二度と味わわない
俺は何ひとつ書き換えなかった
お前の決心を聞こう
新年おめでとう、でもお前は俺にとっちゃ死んだも同然だよ
だから俺はレコードをセットする
これが俺の休日さ
今日は俺の休日だ
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